やっと!! 修理しました!!! (*^^)v




私の、W126  560SEC君!!  買った当初から、時計が動かなかったんです。
まぁ、時計なんて・・・・・と思い 「100円」店でチビッコイ時計を買って、数ヶ月はメー
ターパネルの時計の前に付けて居たんですが、それすら無くなり、特に私自身、時計
が無ければ、と言う思いも無く今まで来ていたんですが、数ヶ月前に、外気温度計の
液晶パネルが駄目になったのを機に、直そう、直そうと思っていたメーターパネルを
自分自身で修理しました。   アハハハ・・・時計も、外気温度計も、特に必要じゃ
無いんですがねぇ。 チョット暇だったから・・・・・・・・・



・・・・・・・・ それでだ!!  ヤフーのオークションで使えそうな??(液晶も時計も生きている)メーターパネル等
物色、落札したんですが・・・・・・・・アハハハハハ・・・・・・正直!!結果は思わしくなかったんです。液晶パネルは、
一回目に落札したもので使えました。しかし、時計は・・・・・・・・(ーー;)死んでいました。一金8,750円!!
次に、落札したのが、二点同じ出品者から、3,000円と1,100円の二点のメーターパネルを落札!!
結果は、時計は、やっぱり駄目でした。液晶パネルは、3,000円の方は、生きていましたが、もう取り付け済みで、
ハッキリ言って、用なし!!(苦笑)   で・・・・・・・・どうしようかな???  と思い、結局、自分で、時計をオーバーホール
する事に・・・・・・・    ワハハハハ・・・・・・だって・・・昔は、車の 時計屋さん だったんだもん。

でも!!!!  この時計は!! 正規の、やり方(ビスを外したり、隙間に道具を入れこじ開ける)では、分解
出来ないんです。 ムーブメントの数箇所が、溶着(プラスティック部分を溶かして接着してあり、尚且つ、接着剤が・・・・)
して有って、歯車自体をバラバラに出来ない!! (>_<)     まぁ、大昔に、ベンツの時計も修理に入って来ていたので、
何となくは、知っていましたがね。(苦笑)



この続きと詳細は、写真を交えて・・・・・・・・・・・・・・

さぁ!!メーターパネルを外そう!!
と・・・言う事ですが、私、以前から、ヤナセ等で時々整備を受ける序に、色々と、バカな質問やら??整備のノウハウ等を聞いていたんです。で・・・・・・今回、メーターパネルを外す事になったのですが、大昔に!!一回、ヤナセで外して(引き出して)貰った事が有るんです。(ただで・・・・)笑。その時も、自分で、時計を直そうかな??????と・・・・・・思ったんですが・・・結果・・・止めまして、元に(奥にパネルを)押し込んで、正規の状態にして置いたんです。

それから・・・・・数年後!!!  いざ!!自分で外す!!  となると・・・・・・専用工具は無いし(当然)!!  で・・・・・自分で作ったのが、数百円で買って来た「ピアノ線」!!   この先端を、自分で加工(曲げ)メーターパネルとダッシュボードの隙間に入れ、回転させ、引っ掛かった所で 「グイ!!」と引き出すんです。
メーターパネルの外し方

上記の工具を、この写真では、画像が切れて映っていない部分より下に(5センチ位??)左右両側に挿入し、手探りで若干回転させ、引っ掛かりを確認後「グイ!!」と手前に引き出すんです。
しか〜〜し!! これが、取れねぇ〜んだ!!(@_@) 
じゃあ、どうするか??ですが、「私が、やって成功した例では」、お風呂などに使う、吸盤付きのフック!!  早い話が、吸盤をスピードメーターの中央部分に「ペタッ」と貼り付け、それと同時に、タコメーター側に入れた工具と一緒に「グイッ!」と手前に私は引き出しました。

工具の作り方??「ピアノ線、径、1mm弱(適当な太さ)」の先端を4mm位、直角(105度)位に曲げ手元を、適当にクルリと曲げ、自分、他人が怪我の無いように・・・・長さは、20cmも有れば十分です。
パネルを引き出したら・・・・
慎重に、手前に徐々に引き出し、裏側に手を入れ、配線を丁寧に一本ずつ外していきます。この時に、絶対に無理をせず(かと言って躊躇せず)有る意味??大胆に??力を入れ??配線を引き抜いて行きます。  確かに、ロックが掛かっている所(スピードメーターの配線)も有りますが、グリグリと??やっていれば、そのうち??自然に??外れます!!??(笑)  それと、もう一つ!!メーターパネル、左下のバキュームメーターの「配管!!」 配線に有らず!!は、グリグリとゴムのチューブを抜いていきます。

うぅ〜〜ん、合計??? 何本の??配線だったかなぁ????
11本から12本位かなぁ????アハハハ・・・・定かでは無いけど・・・・  取り外したメーターパネルの裏側です。

それでだ!!   パネルが、外れたら、裏のビスをチョコチョコって数本外し、時計と、タコメーターの付いた部分が、それなりに??取れます。 初回は、この部分A’ssyで入れ替えたんですが、時計が、死んでいました。  で・・・・液晶パネル部分は、上の写真中央部の黒い部分です。こちらは、パネルが外れていれば、交換は、ビス2本で止まっているだけなので、至って簡単!!

で・・・・車に仮組みして、見たら、液晶パネルOK!!  
数分後・・・・・・・・時計NG!!   (ーー;)

問題は、これから先なのよぉ・・・・・・ 時計の為に、更に、4千数百円の出費!!


こうなったら??ヤケクソジャ〜!!
と言う事で、更に!!安かったから?? 二台のメーターパネルを落札いたしました。  でぇ〜・・・・・結果は・・・・・時計部分は、一台は完全に死んでいましたが、もう一台は、五分くらい動いて止まるんです。更に動かしてあげても・・・・また、五分後位には止まってしまう。  えぇ〜〜〜〜ん!!!!  (>_<)

二台で、落札価格!!4,100円!!

初回の8,750円よりは安いけどさぁ・・・・・・(苦笑)

こうなりゃ、昔取った杵柄じゃ〜!!とばかりに、タコメーター時計の針を抜き、 いざっ!! 時計の オーバーホールをする事に。
これが、ムーブメント じゃ〜〜。  ここまでに、するには、若干の知識と経験と??? 「半田ごて」が必要なんです。  
と・・・・言う事で、一応??ローターが動くムーブメントの中で・・・・・これが??一番??まとも?? かなぁ・・・・・と思い、取り出しました。   ムーブメント自体、歯車の磨耗、欠損、軸等の損傷、又、軸受け等の磨耗、その他の不良・・・・・でも・・・動かないし・・・一番は、何て言ったって、ローターが回らない事には、絶対に時計は動か無い。  経年変化等で、ローターの肥大、クラック、その他で、ステーターとの干渉で動かない等は、新品部品でもない限り、致命的です。   有る意味??ローターが動いてくれる時計が合ったのがラッキーだった???(苦笑) かなぁ???

そうすれば、他の3台をも分解し、一個の完全なる時計を作る事は出来るしね。
しか〜〜し!!   上記にも書きましたが、通常の??手段では??分解出来ない!! このムーブメントの構造は、三本の柱が溶着して有るんです!!それも、接着剤も使って!! (@_@;) 
で・・・・・・・ それでだ!!!
画像、○印の所に精密ドライバーの−を入れ、「コチコチ」と叩いて、割って、分解する事にしました。 ここから後の、画像は、夢中で??やった??(爆笑)ので取り忘れましたが、歯車等を、私の、オカズ入れの茶碗に入れ、そこに、エチルアルコールを注ぎ、清潔は筆で歯車、筐体、ローター等を丁寧に洗浄し、直ぐに、缶入りのエアーでブローして乾燥させ、分解した、逆の順番に組み上げて行きました。 えっ?! 叩き割って、分解したのに??の疑問ですが、綺麗にバラシ、組み上げ後は!!! アハハハハ・・・・瞬間接着剤を三滴(三箇所)付けて、無事に組み上げ!!成功!!
ここまでにも・・・・・・  ここまで来るにも当然、色々、問題は有りました。 第一に!!!!  電源!!  昔は、数十アンペアの安定化電源が、有りましたので、色々な事に使っていましたが、今は、電源が有りません。一々、車に行って、12ボルトの供給を受けるなんて、面倒で、危険な事はしたくないし・・・・・何か無いかなぁ・・・って、思案していたら・・・・・アハハハハ・・・・目の前に!!
そうです!!パソコンの電源!!!  時計が動く数ミリアンペアであれば・・・・・・12VをPCの電源から借りよう!!(因みに、PCは、12V、5V、−電源も取れるのだぁ) と、なりまして、ケースを開け、TV台の引き出しに余っていた、コネクターを改造し、ワニ口を付けて、即席!!電源機に!!   ここで、一番の注意は、絶対にショート(短絡)させない!!! って事ですね。 その他の問題は、各メータの針を抜く時です。  私は、切れ味の良い!!(ニッパ)を力加減を凄く考え(爆笑)使いました。「絶対に、強く握らない」・・・・・・・アハハハハ   等々・・・・・・ 早い話が、道具(専用工具)全てが「無い」 状態。
更に・・・ 無事に時計は、組み上がり、エージング(慣らし「テスト」)をPCの電源で机の上で行い、動作を、数時間確認し、その後、上の画像の様に、時計を組み付け、タコメーター、時計の針を元に戻し出来上がったのですが・・・・・ムッムッ??? 時計を合わせる時の、右側の調整棒の戻りが悪い!! 時計単体でローターは絶えず動いているのに・・・・分針が・・・・・動かない・・・・・
結局、この調整用の棒(ムーブメントまで行く機械機構、歯車数点)を分解、清掃して再度組み上げ!!  わーい、今の所、正常じゃ〜〜  

で・・・・・こちらが、全てのOHが終わり 液晶パネルも正常に稼働している状態で、車両に取り付き後の画像です。




2004.7.24現在、快調!! 快調!!



直そうと、思ったのは、チョイト、暇が出来た!!って言うのが一番かなぁ????? それと・・・・・・・
2004、7月に下記の事が有りまして、その序に、 液晶パネル&時計!!の事を聞いてみたら、 ヤナセのサービスの人は・・・・・
確かな??金額じゃないけどぉ・・・・液晶部分は・・・・・ 7〜8万円位かなぁ??   時計は・・・・・・・タコメーターとセットだから??
うぅ〜〜〜ん!!  どうなんだろうねぇ・・・・・・(笑)・・・と・・・・・ 私「5〜6万円位??」の問いに・・・・・もうちょっとしたかなぁ・・・・・
と・・・・・・まぁ、 バカ高いんです!!


その出来事    (2004.7.3 独り言の抜粋より)
先週末から、SEC君を、ヤナセに入院させていたんですが・・・・
エアコンが、いよいよ駄目になって、かなりの日数が経っていましたが、我慢出来ず、入院!!  まぁ、その前に、知人の所で、
エアコンのガスが漏れるんで、(数年前から・・・・・) で・・・・今回は、もう、すぐにガスが抜けるんで、駄目もとで(6/12日)に、
「漏れ止め剤」って言うのを、入れて貰ったんです。その後、数時間はエアコンを稼働させていて、その日は、良く冷えていたんです。
しか〜〜〜し!!数日後には・・・・(ーー;) 暖かい風のみしか出ない!!!!  
エンジンルームを何気なく見たら!!?? (@_@)  アハハハ・・・・エンジンルームのエアコンの配管は、霜が付きガンガンに
冷えている!!ありゃ〜〜〜〜(>_<)    エキスパンションバルブが詰まったかな???それとも、他の経路が「漏れ止め剤」で・・・・・・  
ギャハハハ・・・・・・ (>_<)     

知人の所に、修理に出そうと思ったのですが、以前からお世話になっているヤナセのフロントの人に電話で相談したら・・・・・・
7〜8万円位だったかな??で・・・レトロフィットのキットが有りますよ。(レトロフィットキット=R12のフロンからR134a仕様に変更するキット)
まぁ、漏れの方は?????で・・・金額が?分かりませんが??・・・・ と言う事だったので  今まで、{地球に悪い} フロンガスだったので、
えぇ〜〜い!!いっその事!! R134a仕様に、しちゃえぇ〜〜、 っと言う事で、ヤナセに入院!!!  その他で、漏れが有ったら30万
までなら!! (>_<) 連絡しないで修理OKだから!!・・・ って・・・・・・えぇ〜〜ん (+_+)  とは、言ってきましたが・・・・・・(青い顔)

結果、漏れの方は?????   「漏れ止め剤」が効いたのか???  特に今回は、発見できませんでした!??・・・・ との回答で、
レトロフィットキット「レシーバータンク(リキッドタンク)、ゴムパッキン・・・etc・・・」含むと・・・・詰まっているだろうと予測した、エキスパンションバルブが
案の定!!詰まっていて交換、ACラインのフラッシング、オイル等で全部で11万円強!!!  意外と???? 安く??安く??安く??(苦笑)
 (>_<) 直りましたよ!!      今日で、二日目ですが、何とか!?? 冷えてくれます。

あぁ〜〜〜、このまま、直っていてくれよなぁ〜〜 、 まぁ、今回は、エバポレーターの交換!!!!!! なんて言われなくて良かった!! 
 アハハハハ・・・・30万以上の出費になる所でした!!!!

それにしても・・・・・・・・アハハハハ・・・・・今すぐ自分で、作業を「やれ!!」 って言われたら、出来ないけど・・・・・・工賃が・・・・・・工賃が、
た○い よなぁ・・・・ (爆笑)  

教えてくれれば、作業自体は出来るだろうが・・・・・  アハハハハハ・・・・・




と言うような、経緯が有りまして、 修理をしてもらう=貧乏人には高すぎる=自分でやろう!!

と、なったんです  それで、メーターパネル(液晶パネル&時計)の修理をしようかな・・・と
上記のエアコン修理は、今の所、大正解でした。R134aにしてから、冷えは若干!?甘いかな??とも思えますが
まぁ、それなりに? 冷えてくれますもんねぇ。 
 (●^o^●) わーい



上記を終えて・・・・・・・・   結果&あとがき


何と言っても、一番は、過去に経験した事が、とても役に立ちました。
それと、何と言っても、 やる気!!  と  暇!! が無いとねぇ・・・・・・・(笑)
有る程度の??道具もね。

まだ、まだ、チョ〜簡単な時計の構造は頭に入っていたので、分解しても何の苦労も(悩み)無く組み上がりました。
まぁ、車の時計であれば、致命的損傷が無ければ、(部品が有れば)今でも、修理は出来るぞぉ〜〜って思いましたね。
昔ながらの、テンプ&音叉等の時計も修理が出来るぞぉ〜〜〜〜  機材(測定器等は無い)の問題は有るが・・・
 まぁ、今では、そんな時計を装着している車なんてそうそう無いだろうがねぇ。  アハハハ・・・・・・   
もし??そう言う時計で直して欲しい!!  って言う人がいたら??御連絡を・・・・・・・・・・・ギャハハハハハ・・・・・・・・ (*^^)v

それに!!!何と言っても??  アハハハ・・・・・・ ディーラー等で修理すれば、十数万円の所、落札価格 12,850円。
+送料が掛かったとは言え、・・・・・・・やっぱり、凄く安い金額で修理が出来ました。 & 良い経験が出来だぞな。 ハハハ・・・
何とく、何時も動いている時計と、液晶パネルが正常表示しているのを見ると 「あぁ〜〜、自分で直したんだぁ〜」 って・・・・・・・・


                              


2004.07.24 up